古武術介護の教室
古武術介護の教室が開かれています。岡田慎一郎氏が講習やセミナーを開いていて、大阪よみうり文化センター・よみうり文化町田センター・朝日カルチャーセンター新宿・広島市の武道館などありますよ。直接問い合わせて聞いてみるといいかもしれません。
古武術介護の教室が遠くて行くことが出来ないという方にはDVDをオススメします。動画で説明してくれるのでわかりやすいですよ。
古武術介護に年齢は関係ありません。覚えてしまえば簡単ですし様々なことに応用がききます。やっていて損をすることは無いですし、きっと将来に役立つと思いますよ。
古武術介護で有名な岡田慎一郎
岡田慎一郎氏は介護福祉士で既存の介護方法に疑問を持ち、趣味の総合格闘技の技術などを独自に工夫し応用しまたした。その後、武術家と出会い彼の研究する武術的身体操作を介護に応用したところ介護に負担がかからずに出来ることに感銘を受けて研究をしています。
笑っていいともやマリーアントワネットに出演したり、DVDや本を出版し古武術介護を広げています。
古武術介護について
介護の現場では要介護者を起こしたり抱き上げたり、移乗させたりと身体的に負担の重い作業が多く、腰痛や肩・ひざを壊してしまうという方が多いです。それを身体全体を上手に使い力を入れるポイントを工夫することで、重いものを軽く感じるようにさせたり身体に負担がかからないようにすることを古武術介護といいます。コツさえ掴めば楽にすることが出来ます。
古武術介護の基本的なものをお知らせしたいと思います。基本の立ち上がりの介護です。
- 要介護者の両手を介護者の首に回してもらい、介護者は要介護者の腰のあたりを持つ。
- 要介護者に前かがみになってもらうよう誘導し立ち上がりのタイミングをとる。
- 要介護者の動きにあわせて、上に向けて引き上げていきます。
この方法は一般的に現場でしている方法だと思いますが、この基本が大事です。この基本を古武術に組み合わせることで介護をすることが出来るのです。本やDVD、教室で詳しい方法を教えていますので興味がある方は見てください。